せどりに取り組んでおられる方は多いと思います。
その中で、商材として「海外スーパーブランド品」を扱っておられる方はおそらく少ないと思います。
通常は特殊な業界なので、
会社として、質屋とかリサイクルショップ(チェーン店を含む)とか
経営される場合がほとんどだと思います。
この場合、ブランド商品の真贋(しんがん)鑑定技術は、
その業界内での一定の講習などを受けることになることが多いです。
もしくは、チェーン店での遠隔サポートとか。(テレビで見たことがあります。)
リサイクルショップなどでは、ブランド品(ブランドバックやアクセサリーなど)は、
入口近くとか・レジの周りとか、割と目に付きそうな場所に、
ショーケースなんかに入れられていることが多いです。
隔絶感がハンパないので、
なかなか手にとって見てみたりすることも出来ず敬遠されがちですが、
それがブランド品せどりビジネスとしては、
逆にみんなが扱わない穴場商品だったりします。笑
もちろんショーケースに入っているものはきれいなものが多いのですが、
汚いものや使い古されたものやジャンク品(C/Dランク)などは、
その辺に積まれていることも多いです。
それらのジャンク商品をぜひ触ってみてほしいのです。
触感や質感、内装(内張り)やポケットまわり、金具とか。
使用感満載な品でも、元の新品状態だった質感は想像できると思います。
これがもしきれいな状態であったらどんな感じになるのか。
ショーケースにあるのは、状態が良いものが多いはずですので、
ボロ商品でもぜひ触ってみることをおススメします。
男性でもガンガン触っていきましょう。
リサイクルショップ内なら恥ずかしくないですよね。笑
もちろんショーケースにあるものも、
「見せて下さい」と伝えれば触れるので、お店の方に頼んでみるのも有りです。
彼女にプレゼントする体(てい)で。笑
まず、ここがスタートになります。
別に買わなくてOKです。
なじんでいくことからスタートですね!
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ちょっとレアな話もありますよ。笑